土を再生して良い土に

土を再生して良い土に

土を再生して良い土に

庭や花壇の土をそのまま使う場合、土の栄養がやせ細っている場合があります。

しばらく放置していた土などにはもう栄養がなくなっていて、新たに植物を育てるのには適しません。

そんなときは、その土を良い土に変える必要があります。

まず、土を掘り返します。

30~50cmほど掘り、表面の土と中の土を入れ替えます。

土に石や木の根、虫などが混ざっていたら、ふるいにかけて取り除きます。

土がふっくらした状態で、完熟した堆肥を混ぜ、肥料、培養土をくわえます。

それらをよく混ぜれば、良い土の完成です。

再生した土で、植物も良く育つでしょう。

また、一度プランターなどで植物を育てた土も、既に栄養を失い、再び植物を育てるのには向きません。

ある程度の栄養は残っていても、排水性や通気性が悪くなっているので、水や酸素が行き渡らないことが多いのです。

土は一度使ったら廃棄して、新たな土でまた育て始める人が多いようです。

その方が手間がかかりませんから。

しかし、土を廃棄しづらい土地もあります。

粗大ごみとして出さなくてはいけなく、そこそこの額がかかってしまうようなところもあるのです。

そういった場所では、土は再生して使っています。

土は自然の中では使い捨てのものではないので、それが本来の姿なのかもしれません。

植物を育てた後の土はふるいにかけ、木の根や虫、石などを取り除きます。

そこに石灰や肥料を混ぜ、土壌を中和します。

そして太陽の光に一週間ほどさらします。

これで土の再生ができ、植物の育つ土になりました。

少し手間ですが、土はそうやって再生するものです。

使い捨てずに良い土にして、植物を育てましょう。

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional